有機JASはオーガニックの作業をするヒトを管理するもので栽培計画と報告
残留農薬検査は栽培したモノの検査なので
食の安全という視点では
残留農薬検査の方が ダイレクトと思います。
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化学成分一つ一つを見ていくと
時々聞き覚えのある薬品名
うどんこ病対策で最も流通している
トリフミンという薬剤の
主原料トリフミルゾール
環境省のウェブサイトで
化学成分の安全検査の文書が見れます。
コイとミジンコで評価をした様子。
化学式を見て
人の手で合成された成分が
食品で使えること自体に違和感をもつ
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しかしスーパーで並ぶ野菜には
履歴書はなくて
農家に農薬使用履歴管理が課せられている
とはいえ
実際、トレーサビリティ(追跡調査)は
第三者はできない
末端の消費者に届く時に
誰かが抜き打ち検査をした場合
問題があれば食品事故として上がるくらい
この細かい成分の有無と
流通する野菜が 繋がらない
加工食品の食品表示のラベルを見ても
分からないのと同様に
調べられるならまだいいけれど
それが出来ない
農薬は安全に使えば大丈夫という、
論点はそこではなくて
農家に使用が一任されて
本当に正しく使われたか
正当性の確認が出来ないのが問題
それだけの薬剤なのに取り締まりが薄い
使用者の気軽さも怖い
大丈夫ならホタルは戻ってくるでしょうに

