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残留農薬検査をする理由①

有機JASはオーガニックの作業をするヒトを管理するもので栽培計画と報告

残留農薬検査は栽培したモノの検査なので

食の安全という視点では
残留農薬検査の方が ダイレクトと思います。


化学成分一つ一つを見ていくと
時々聞き覚えのある薬品名

うどんこ病対策で最も流通している
トリフミンという薬剤の
主原料トリフミルゾール

環境省のウェブサイトで
化学成分の安全検査の文書が見れます。

コイとミジンコで評価をした様子。

化学式を見て
人の手で合成された成分が
食品で使えること自体に違和感をもつ


しかしスーパーで並ぶ野菜には
履歴書はなくて

農家に農薬使用履歴管理が課せられている

とはいえ
実際、トレーサビリティ(追跡調査)は
第三者はできない

末端の消費者に届く時に
誰かが抜き打ち検査をした場合
問題があれば食品事故として上がるくらい

この細かい成分の有無と
流通する野菜が 繋がらない

加工食品の食品表示のラベルを見ても
分からないのと同様に

調べられるならまだいいけれど
それが出来ない

農薬は安全に使えば大丈夫という、
論点はそこではなくて

農家に使用が一任されて
本当に正しく使われたか
正当性の確認が出来ないのが問題

それだけの薬剤なのに取り締まりが薄い
使用者の気軽さも怖い

大丈夫ならホタルは戻ってくるでしょうに

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